第65回勉強会レポート

2013年5月18日 於:森下文化センター 第一研修室

◎Digitable 基礎講座2013 第2回 高木大輔講師 「ホワイトバランス」

ホワイトバランスはデジタル画像の良し悪しを決める技術上の要素だ。ホワイトバランスはデジタルカメラならではの特徴的な技術であり、画像の雰囲気や美しさ決定づけるものだ。最近の機種ではホワイトバランスの「オート」も高精度になったが、思い通りの色再現を得るためには、やはり光の種類親状態に合ったホワイトバランスに設定することが重要だ。もちろん逆に意図的に色かぶりさせて個性的なな作品作りに生かすなど、ホワイトバランスの特性を逆手に利用した表現も可能だ。

ブログとfacebook

デジタブルでは2012 年03 月より現行のブログを開設しているが、新しい会員も入ったので改めてブログへの投稿法をおさらいしよう。また、近年急速に普及しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)としてfacebook がある。これからfacebook を始める方への簡単な説明と、利用法について述べておこう。
①ブログ *記事を書けば書くほど、情報は蓄積されていく *検索サイトに登録されやすい *その分野に興味関心がある人を引っ張って来てくれる *「興味関心」が切り口のメディア ② Facebook *投稿は、蓄積されるというよりも流れて消えていく *検索サイトに登録されない (Facebook ページは登録されるがブログほど強くない) *友人やつながりのある人からの情報を引きだす *「つながり」が切り口のメディア

◎参加者全員による“ライト二ングトーク” (講師を除く:各自持ち時間5 分)

SY会員:Facebookの利用法、動画編集も交えて IF会員:奥多摩と斑尾高原の作品 NY会員:結婚式撮影と高崎撮影会、『表情を撮りたい』 AY会員:奥多摩撮影会、モノクロスライドショーで KS会員:JCOMにサーバー切り替えの顛末と、桜      真壁の雛人形撮影も KM会員:奥多摩作品スライドショー、こちらはカラー版 YK会員:デジブックの紹介と作品披露

◎Photoshop 研究講座 平野正志 講師 「レイヤー」

画像の色調調整など基本的な調整はレイヤーを使用して行う。調整レイヤーや文字レイヤーが基本だ。そこで改めてレイヤーについて試してみる。結果は、普段使用していないアイコンに隠れた便利機能などを見つけて、改めてレイヤーを意識する結果となった。 ここでは調整レイヤーのトーンカーブレイヤーを例に話を進める。 ピクセルレイヤー用フィルターでは、画像レイヤーのみが表示される。調整レイヤー用フィルターでは、調整レイヤーのみが表示される。テキストレイヤー用フィルターではテキストレイヤーのみが表示される。 すべての選択は組み合わせての表示が可能で、かつ左のスイッチで選択表示・非表示切り替えが可能だ。 通常はすべてのレイヤーの表示で問題ないが、沢山のレイヤーが重なってくる状況では表示幅に隠れて見えなくなっ てしまうレイヤーが出てくる、そんな時に必要なレイヤーのみを表示する機能は便利に使えそうだ。 沢山レイヤーが重なってくると、画面のレイヤー表示の範囲に表示できなくなる。見えない範囲にあるレーヤーを探し出すのも大変な場合があるが、レイヤーの種類を選んでそれだけを表示させれば、目的のレイヤーを探し出すのは簡単になる。 指先のツールでは画像内をクリックして上下に明るさを変更することが出来る。修正したい部分、画像内のポイントを直接修正可能なので、分かりやすい。カーブのポイントとの組み合わせでより細かな修正が可能になる。 スポイトでは各スポイトのサンプリングで、白、グレー、黒のポイントを修正する。 カーブのアイコンではトーンカーブの任意の位置のカーブを修正出来る。鉛筆では自由にカーブを描ける。トーンカーブを滑らかにでは鉛筆にして、描いたカーブの微調整をクリックごとに調整すると詳細なヒストグラムの計算ではヒストグラムが再計算される。表示されたグラフの形が微妙に変わる。

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DIGITABLE写真技術勉強会(HOME) http://www.digitable.info
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